展望列車に乗ってマチュピチュへ

クスコに1泊した後は、いよいよマチュピチュ (Machu Picchu) へ!

クスコからマチュピチュまでは、距離にすると100キロちょっとだと思うのですが、なんせ山岳地帯なので、片道4時間ほどかかります。

マチュピチュ行きの列車は、クスコ近郊のポロイ駅 (Poroy) から、もしくは聖なる谷 (Sacred Valley) のオリャンタイタンボ駅 (Ollantaytambo) から出ています。

私たちは、クスコ発1泊2日のツアーを利用したので、旅程は全てCondor Travel という現地のツアー会社にお任せだったのですが、何故だか、行きはオリャンタイタンボまで車で行ってそこから鉄道で、帰りはポロイまで鉄道で戻ってくる旅程になっていました。

クスコからはポロイのほうが近いのに、どうして、行きは、ポロイ駅から乗らないのかしら??と思ったのですが、クスコからオリャンタイタンボのある聖なる谷までは、山を越えていかなければならないので、車でオリャンタイタンボまで行ったほうが、ポロイから列車に乗るより若干早いんですね。

具体的にいうと、

ポロイ経由
クスコ→ポロイ駅(車で20分)
ポロイ駅→マチュピチュ駅(列車で3時間)
マチュピチュ駅→マチュピチュ遺跡(シャトルバスで30分)

オリャンタイタンボ経由
クスコ→オリャンタイタンボ駅(車で1時間20分)
オリャンタイタンボ駅→マチュピチュ駅(列車で1時間30分)
マチュピチュ駅→マチュピチュ遺跡(シャトルバスで30分)
といった感じです。

実際に、往路はオリャンタイタンボ経由、帰路はポロイ経由という旅程で行ってみて、両方の景色が楽しめたので、この旅程で良かったな~と思います。 特に、クスコからオリャンタイタンボまで車で抜ける道は、アンデスの山々を越えて行くので、景色が素晴らしく、オススメです。

→ マチュピチュ行き列車のルートマップなどの情報はこちら

マチュピチュに行く列車にはいくつか種類があるようですが、私たちが利用したのは、ビスタドーム (Vistadome) と呼ばれる展望列車。天井までガラス張りになっているので、美しい景色を見ながら列車の旅を楽しむことができました。

オリャンタイタンボから、列車は、ウルバンバ川 (Urubamba river)の川沿いをずっと走ります。

両側を高い山で挟まれた渓谷で、この辺り一帯は聖なる谷 (Sacred Valley) という名前で呼ばれています。

ちなみに、マチュピチュに向かっていく時は、川がいつも左側に流れているので、どちらかというと、行きは左側の座席のほうが景色が良いです。 ただ、反対側には途中雪山が見えたりするので、行きと帰りで両方見れると一番いいかもしれませんね。

面白かったのは、オリャンタイタンボを出発して暫くの間は、サボテンなどの乾燥した季候を好む植物がたくさん生えていたこと。 それが、あるところを過ぎると、植生がガラッと変わり、トロピカルなジャングルになるんです。

展望列車の車窓からは、インカ帝国時代の段々畑などの遺跡も見えたりして、あっという間の1時間30分。

ビスタドームの展望列車は、軽食や飲み物のサービスもあって、とても快適。

帰りのポロイ駅行きでは、車内でちょっとしたエンターテイメントもありました。

帰りの車中のエンターテイメント

さて、オリャンタイタンボから1時間半でマチュピチュ駅に到着。

マチュピチュ駅に到着すると、宿泊するホテルの人が駅で待っていて、荷物をホテルまで運んでくれるので、私たちはそのままマチュピチュ遺跡へと向かうことができます。

マチュピチュ駅という名前になってはいますが、ここはアグアス カリエンテス (Aguas Calientes)という山間の小さな村。

駅で出迎えてくれたガイドさんと一緒にシャトルバスに乗って、いよいよマチュピチュ遺跡へと向かいます。

このアグアス カリエンテスからマチュピチュ遺跡までは、シャトルバスに乗って約30分です。

いろは坂のようなつづら折の急な坂道をバスで上がっていくと、マチュピチュ遺跡の入り口に到着します。

今回私たちが利用した「クスコ発1泊2日のマチュピチュツアー」は、オーストラリアのツアー会社が取り扱っていた現地ツアーですが、実際には、現地の Condor Travel という会社がすべて手配を行っていました。ツアーといえども、最初にクスコのホテルにピックアップに来てくれた人から全てのチケット(往復の列車の切符、マチュピチュ駅から遺跡までの往復バスのチケット、マチュピチュ遺跡の入場チケット)を受け取って、後は要所要所でCondor Travel の人が待っていて手助けをしてくれるというスタイルだったので、団体行動はまったくなし。マチュピチュの遺跡内も、私たち2人にガイドさんが1人付いて案内してくれたので、自分たちにあったペースで自由に行動することができて、とても良かったです。

クスコからマチュピチュへは、日帰りツアーもあるのですが、日帰りだとかなり長時間のツアーになりますし、1日しかないと、お天気に恵まれない可能性もあるので、やはりマチュピチュに1泊したほうがいいと思います。

マチュピチュでの宿泊施設については「→こちら」にまとめましたので、参考にしてくださいね。

さて、次回のブログでは、マチュピチュ遺跡の内部を紹介したいと思います。

→ マチュピチュのおすすめホテルはこちら

→ クスコのおすすめホテルはこちら

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コメント

  1. CROSSOVER PERU より:

    クスコはペルーの文化的豊かさと習慣に驚く都市の1つです。
    あなたが訪れるすべての場所には、伝えるべき物語、それが持っている山脈が訪問がユニークであることを見るようにします。
    クスコにいるなら見逃してはいけない場所。
    聖なる谷
    マチュピチュ
    レインボーマウンテン
    ヒューマンテイラグーン

    https://www.crossoverperu.org/

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