カオスと魅惑の町 ナポリ

プーリア州バーリから約3時間、直通の高速バスに乗って、ナポリ (Napoli) にやって来ました。
町中カオスに溢れていて、ゴミが散らかってたり落書きがあったりもするんですが、独特の魅力がある町です。
ナポリには、昔一度訪れたことがあるのですが、ナポリとその周辺には意外と見所がたくさんあるんですよね。 結局、前回は、ポンペイ遺跡とカプリ島に行きそびれてしまったので、今回はその2箇所に行くべく、リベンジにやって来ました。
さて、ナポリの町は、前回、これでもか!!っていうくらい、しっかり観て回ったので、今回は宿泊したホテルの周辺の、サンタ・ルチア~スペイン地区辺りしかうろついていません。
ホテルの屋上からナポリ湾を望む
スペイン地区
ヌオーヴォ城
王宮とプレビシート広場
確かにサンタルチアの景色は美しいし、この辺りにも見所はたくさんあるのですが、やっぱりナポリの魅力は、スパッカナポリ (Spaccanapoli) という通りに代表されるナポリ下町の旧市街。細くて暗い路地の続くスパッカナポリ。↑ 写真は Wikipedia より
この辺りには、教会がいたるところにあって、路地の壁には祭壇があったり、と、独特な雰囲気が楽しめます。
連日、カプリ島やポンペイ遺跡を日帰りで歩き回ったので、ナポリの町に戻ってきたら疲れてしまって、スパッカナポリまで足を延ばす元気がなくなってしまい、結局今回はスパッカナポリには出向きませんでした。
今回の旅行では、この後、シチリア島のパレルモにも行くことになっていたので、こういう雰囲気はパレルモでも味わえるんじゃないかな?と思っていたのですが、やっぱり、あのスパッカナポリのような独特の雰囲気はナポリでないと味わえないものだということが、パレルモに行ってみて良くわかりました。
今から考えると、そんなに遠い距離ではないので、もう一度スパッカナポリを歩いとけばよかった。。。とちょっと後悔。
そんなこんなで、またちょっぴり後悔感が残ってしまったナポリの滞在ですが、ま、それだけナポリは見所が多いってことでしょうね。 
さてさて、ナポリの美味しいものと言えば。。。
ナポリ風ピザナポリのピザは、縁が分厚くて、真ん中の部分が薄~いピザ。 真ん中の部分はホントに薄いんですが、底の部分はパリッとしていて美味しいです。 他のところで食べたピザに比べると、チーズが少なめで、トマトソースがとてもジューシーなので、意外とさっぱり。 私はチーズが多すぎるピザは苦手なので、とっても美味しかったです☆
インサラータ・カプレーゼバッファローモッツァレラとトマトのサラダ。
ナポリのあるカンパーニャ州は、水牛のモッツァレラで有名なところ。
本場のバッファローモッツァレラは、ホントに柔らかくってクリーミーで美味しいです☆
スフォリアテッラ(sfogliatella)という名前の貝の形をしたペーストリー。 中にはリコッタチーズのクリームが入ってます。 紙のように薄いペーストリーが何層にも重なっているので、パリッパリでめっちゃ美味しいんです☆ 朝食は、これとコーヒーで、超幸せ~。
そして、リモンチェロ!!リモンチェロはナポリに限ったことではないのですが、イタリアのレモンの栽培が盛んな地域では、レストランに入ると、最後にサービスでリモンチェロを出してくれることが多いです☆ 美味しいのよね~、これ。 
甘くて口当たりがいいので、飲みすぎに注意!
ナポリは、大都会ながら、レストランも手ごろなところが多いのが嬉しいです☆
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