アンコール遺跡群  アンコール・トム

アンコール・ワットを見学した後は、アンコール・ワットの北にあるアンコール・トムへ。

アンコール・トム (Angkor Thom) は、12世紀後半に建設された城塞都市の遺跡です。

アンコール・ワットから北へ2キロほど車を走らせると、アンコール・トムの南大門(サウスゲート)が見えてきます。

南大門へと続く道の両側にずらっと並ぶ像

四面に巨大な観音菩薩の顔の彫刻がついている南大門

南大門からアンコール・トムに入って、更に1.5キロほど車を走らせると見えてくるのが、バイヨン (Bayon)と呼ばれる寺院の遺跡です。

アンコール・トムの中央に位置するこの寺院の遺跡には、巨大な人の顔の彫刻がいっぱい!

そして、バイヨンの北に隣接するのが、バプーオン (Baphuon)という寺院の遺跡。

バプーオン寺院は、最近まで修復作業中で中には入れなかったらしいのですが、今はアンコール・ワットのように木の階段が設置されていて登れるようになっていました。

こちらもアンコール・ワット同様、かなり急な階段でしたが、上まで登ると、バプーオン寺院へと続く長い参道も一望できて、なかなかの景色です。

そして、バプーオンの隣には、王宮跡があり(王宮の建物は残っていません)その前面には、象のテラス (Terrace of the Elephants) とライ王のテラス (Terrace of the Leper King) があります。


アンコール・トムは、一辺が約3キロの正方形の城壁に囲まれた広大な遺跡なのですが、主な見所は中央部とその少し北に集まっているので、割と簡単に見て回ることができました。

私たちは車をハイヤーしていたので、南大門からバイヨンまで車で入り、最後はライ王のテラスの前にある駐車場でピックアップしてもらったのですが、象に乗って観光をしている人たちもいましたよ。

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