ポイントネピアン国立公園 と ソレントで海辺のピクニック

ビクトリア州

昨日の土曜日は、モーニントン半島の先端にあるポイントネピアン国立公園 (Point Nepean National Park) へ出掛けました。

今までは、いつも車をGunners Cottage まで乗り入れて、そこから歩いたりトランスポーターに乗ったりしていたのですが、今回は、最近一般公開されるようになったQuarantine Station にも立ち寄ってみました。

Quarantine Station は、1852年に設立された検疫・隔離施設。 ヨーロッパから船でポートフィリップ湾に到着した 移民が、長い船旅の間に船内でかかった疫病のために隔離された場所です。 その後もずっと検疫・隔離施設として使われた後、1950年代から1998年までは軍の施設として使われていました。 広い敷地内に検疫施設当時の建物が数多く残っているのですが、最近まで一般公開されていなかったので、ひっそりとして、なんだかゴーストタウンのようでした。

Quarantine Station のエリアを見学した後は、Coles Track というウォーキングトラックを歩いて Observatory Point まで向かいます。 広くて平らなとても歩きやすい道を歩いていくと、1.5キロ程で Observatory Point に到着します。

Observatory Point にある 1879年に建設された Cattle Quarantine Jetty の残骸。 真っ白な砂浜と、ポートフィリップ湾の透き通った水が美しい。

この Observatory Point からは、ポイントネピアンの先端方向に向かって約1キロ半ほどビーチの上をずーっと歩いていくことが出来るのですが、ビーチトラックは侵食のためにクローズされていました。

ビーチトラックがクローズされていたので、Coles Track を更に先に進みます。 林の中の平らな道をひたすら歩いていくと、ポートフィリップ湾が見えてきます。

ビーチトラックがクローズされていなければ、この美しいビーチの上をずーっと歩けるのに… 残念です。

更に先へ進むと、モーニントン半島の先端 ポイントネピアンが見えてきます。

Coles Track から舗装された Defence Road に出ると、ここから先は、道の左側にはバス海峡が、右側にはポートフィリップ湾が一望できる景色がずっと続きます。

左側にはバス海峡側の海

右側にはポートフィリップ湾側の海

 

Fort Pearce の辺りで、エキドナ(Echidna)に遭遇! エキドナは、オーストラリアのハリモグラです。

超かわいい!!

Fort Pearce の先、The Narrows という半島が一番細くなっている部分を越えると Fort Nepean に到着。

Fort Nepean の高台から振り返った景色。 左側がポートフィリップ湾、右側がバス海峡。モーニントン半島が細長いのがよくわかります。

Eagles Nest、Fort Pearce、Fort Nepeanには、戦時中のトンネルや大砲台の跡などの史跡が沢山残っています。

Point Nepean からは、対岸のベラリン半島が見えます。

The Rip と呼ばれる、ポートフィリップ湾の入口。

遠くには、Point Lonsdale の灯台が見えます。

帰りは、Fort Nepean のトランスポーター乗り場から、トランスポーターで戻りました。

今回ポイントネピアン国立公園を訪れて嬉しかったのが、入園料が無料になっていたこと。 もちろん、トランスポーターを利用する場合はチケットを買わなければならないのですが、歩きだけなら無料なので、これからはもっと気軽にちょこちょこ訪れたいです。

さて、ポイントネピアン国立公園を楽しんだ後は、ソレントまで戻ってピクニック。

ソレントにはピクニックできる場所がたくさんありますが、Sorrento Historic Park の近くにある Policeman’s Point は BBQ の設備もあって、海も見えるので、お勧めです。

Policeman’s Point の高台の向こうに広がるのはこんな景色。

Policeman’s Point の高台から下に降りていくと、クイーンズクリフ行きのフェリー乗り場とソレントのビーチが広がります。

素晴らしい景色でしょ?

モーニントン半島を訪れたら、是非、ソレントとポイントネピアン国立公園まで足を延ばしてみてくださいね!

 

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