カリブ海の島グレナダへ! セントジョージズの街歩き

旅行時期:2018年12月 グレナダ / メキシコ / アメリカ合衆国


2018年12月、毎年恒例のアリゾナ州への旅行にくっつけて、グレナダというカリブ海の島国とメキシコを訪れてきました。

今回もまた、日本航空のチケットを使って、オーストラリアから日本経由でアメリカ合衆国のロサンゼルスへ。そして、ロサンゼルスからマイアミへ飛び、マイアミからグレナダへ。東京・ロサンゼルス・マイアミという3つの経由地で1泊ずつしたので、体的には楽だったけど、毎日移動ばかりで、カリブ海は遠いなあ~と実感。。。

カリブ海上空

カリブ海にはリゾートに適した島がたくさんありますが、グレナダって、あんまり聞かないですよね。

U.S. Central Intelligence Agency (CIA) [Public domain], via Wikimedia Commons

「なぜ、そんなマイナーな島へ??」と疑問に思われるかもしれませんが、グレナダを選んだのには、幾つか理由がありまして。。。

  • 大型のリゾートホテルがビーチに並ぶような島は避けたい
  • 綺麗なビーチはMUSTだけど、ビーチだけじゃなくて、街歩きも楽しめる島に行きたい
  • 夫が行ったことのない島を選びたい(昔アメリカに住んでいたことがある夫は、結構いろんなカリブ海の島に行ったことがあります)
  • そこそこお手頃価格で行ける島(航空券+宿泊費)を選びたい

これらのことを考慮した結果、グレナダに白羽の矢が立ったというわけです

かつて英国の植民地だったグレナダ (Grenada) は1974年に独立国となりましたが、オーストラリア同様、今現在もイギリス連邦 (Commonwealth of Nations) に加盟しています。そんな歴史もあって、首都のセントジョージズ(St. George’s)は、なんとなくイギリスの香りがする港町。

海と丘と岬に囲まれたセントジョージズの町には坂道がいっぱい。

町の中心には、市場があって、たくさんの人で賑わっています。

グレナダは「スパイス・アイランド」とも呼ばれ、ナツメグやシナモンなどのスパイス類やカカオが名産品です。市場でも、ナツメグの実やシナモンの樹皮がたくさん売られていました。

岬の東側と西側を結ぶこのトンネルは、19世紀に造られたもの。

トンネルの脇にある階段を上っていくと、岬の頂上には、フォートジョージ (Fort George) という要塞があります。

この要塞は、もともとフランスによって18世紀初頭に築かれたもの。グレナダは、イギリスの植民地になる前は、フランスの植民地だったんですね。要塞そのものには、さほど見どころはないのですが、ここからの景色は最高!

街並みの美しさや歴史的な見どころといった点では、キューバのハバナやキュラソー島のウィレムスタットの足元にも及びませんが、セントジョージズは、観光地化されすぎておらず、地元の人たちであふれた活気ある町でした。

グレナダの国旗色にペイントされたお店

治安の面でも、特に不安になるような場面に遭遇することもなく、いたって安全な様子。

宿泊していたグランドアンスビーチからセントジョージズまでは、約5キロ。ミニバンの路線バスが走っているのですが、グレナダのバスは、バス停じゃないところでも停まってくれるんです。道を歩いていると、バスの運転手さんはクラクションを鳴らして、「乗りますか?」って合図してくれるんですよ。

セントジョージズまで出かけるときは、「バスの乗り方もよく判らないし、タクシーでもつかまえようか」と思ってホテルを出たのですが、そんなこんなで、簡単にバスに乗ることができました!

次回のブログでは、グランドアンスの美しいビーチと、宿泊したホテルをご紹介します。

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