活気溢れる楽しい街 グアナフアト

旅行時期:2018年12月 グレナダ / メキシコ / アメリカ合衆国


グアナフアト (Guanajuato) は、世界遺産にも登録されている歴史的な街。前回のブログ(→こちら)でご紹介したように、コロニアル様式の歴史的な街並みも魅力なのですが、それと同時に、グアナフアト州の州都ならではの活気を味わうことができるのも、この町の楽しいところです。

まるで、おもちゃ箱をひっくり返したひっくり返したような、活気溢れる、楽しくて明るい町! それがグアナフアトの魅力です。

イダルゴ市場

こちらは、美しいファサードが印象的なイダルゴ市場(Mercado Hidalgo)

お土産になるような民芸品も売っていますが、どちらかというと、地元の人たちのための市場といった感じ。食料品や日用品、屋台の食べ物屋さんなどが所狭しと並んでいます。

グアダルーペ聖母祭

メキシコでは、12月12日に、グアダルーペ聖母祭というお祭りが行われます。私たちがグアナフアトに滞在したのは丁度このグアダルーペ聖母祭の日。丘の上に建つ Templo de la Calzada de Guadalupeという教会へ続く坂道には、屋台がずらりと並び、すごい人出!

地元の人たちに混じって、坂道を登っていくと。。。

皆さん、野菜などのお供え物が入ったカゴを抱えて、教会の中へと続々と入っていってました。教会の中には、聖母グアダルーペの像が祀られているんだそうです。

伝統的な衣服を纏った女性も多く、メキシコらしい陽気な雰囲気が満ち溢れていて、とても楽しかったです!

夜も散策も楽しいグアナフアト

グアナフアトには、Universidad de Guanajuatoという由緒ある大学があります。こういう大きな大学がある町というのは、若者も多く、とても活気があって、楽しいですね。

学生の音楽隊が毎晩のように町を練り歩いたり、夜になると茹でたトウモロコシを売る屋台が街角に現れたり。。。 街の中心部は、夜になっても賑やかで、散策がとっても楽しかったです。

グアナフアトのおすすめレストラン&バー

グアナフアトの Plaza del Baratillo の近くにある Los Campos というレストランは、雰囲気も素敵で、お店の人もとても感じが良く、お料理もクリエイティブで、とても気に入りました。

こちらは、アステカ風のワカモレ。

注文したら、「アステカ風のワカモレは、グラスホッパー(バッタ)が入ってるんですが、大丈夫ですか?」って聞かれたので、グラスホッパーは別盛りにしてもらいました。

普通の大きなバッタなのかと思ってたら、まるで「アミ」みたいにちっちゃなバッタ。

勇気を出して食べてみると、これね、ちょっぴりしょっぱくて、味があって、とても美味しいの!

このお店は、マルガリータも美味しかったです。

めっちゃテキーラが効いていて、かなり酔っ払っちゃいました!

そして、Los Campos の姉妹店の Metate というバーも、めっちゃ素敵なお店でした!

Metate の屋上は、Salmiana というルーフトップバーもあります。

午後3時からの営業なので、明るいうちはグアナフアトのカラフルな街並みを見ながら、日が暮れてからは夜景を見ながら、ドリンクや食事を楽しむことができるんですよ!!

グアナフアトのおすすめホテル

グアナフアトでは、La Casona de Don Lucas というホテルに宿泊しました。

グアナフアトらしいコロニアルな建物を利用した素敵なホテル。

私たちの泊まった部屋は、メゾネット形式になっていました。

街の中心とも言えるラパス広場に面しているので、観光にもめっちゃ便利。

宿泊した部屋の窓の外にはラパス広場が見える!

上にも書いた通り、グアナフアトは夜の散策もとても楽しいので、街の中心にあるこのホテルに泊まって、大正解でした! おすすめのホテルです。

→ La Casona de Don Lucas

グアナファト vs サンミゲル・デ・アジェンテ

グアナフアトの近くには、もう一箇所、サンミゲル・デ・アジェンテという観光客に人気の町があります。

今回、メキシコのこのエリアを訪れるにあたり、グアナフアトをベースにするか、サンミゲル・デ・アジェンテをベースにするかで、かなり迷ったのですが、結局、私たちは、グアナフアトをベースにして、サンミゲル・デ・アジェンテへは日帰りで訪れました。

グアナファトとサンミゲル・デ・アジェンテは、両方とも、ユネスコの世界遺産に登録されている歴史的な町なのですが、街の雰囲気は全く異なります。

どちらの町にもそれぞれ魅力があって、甲乙はつけられないのですが、実際に両方の町を訪れてみて、受けた印象をまとめると、

[グアナフアト]
観光客も地元の人たちもごちゃ混ぜで、街全体に活気がある感じ。観光客も多いけど、メキシコ人のほうが圧倒的に多いイメージで、お店などでも英語は通じないことが多い。かつての富を感じさせる壮麗な建造物が多い。周りを山々に囲まれているので、道が迷路のように入り組んでいて、カラフルにペイントされた家が山の斜面にへばりつくように無数に建っている。

[サンミゲル・デ・アジェンデ]
外国人(主に米国人)や観光客が多いエリアと地元の人たちが集まるエリアが別れている印象。ショッピングやグルメという点では、サンミゲル・デ・アジェンデのほうが洗練されたオシャレなお店が圧倒的に多く、英語も通じる店が多い。街の起伏はあるけれど、道が碁盤の目状に通っている。赤茶色や黄土色の建物が多く、落ち着いた雰囲気の街並み。

といった感じでしょうか。

グアナフアトとサンミゲル・デ・アジェンデは、高速バスで1時間半ほどの距離なので、両方の町に数泊ずつしても良いと思いますし、私たちのように、どちらか片方の町をベースにして、もう片方の町には日帰りで訪れても良いと思います。

次回のブログでは、グアナフアトの町から日帰りで訪れたサンミゲル・デ・アジェンデの町をご紹介します。

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