モデナの町とバルサミコ酢

今日は、バルサミコ酢で有名なモデナ(Modena)に行ってきました。

滞在しているボローニャからモデナまでは普通列車で約20分~30分です。

モデナの鉄道駅からデゥカーレ宮殿までは歩いて10分ほど。 街路樹などの緑も多くて、とっても心地よく、美しい町です。

ドゥカーレ宮殿 (Palazzo Ducale)

グランデ広場 (Piazza Grande)

グランデ広場 では、アンティーク市が開かれていました。

素敵なアンティークのケーキ型 !!

世界遺産にも指定されているドゥオーモ (Duomo) とギルランディーナの塔 (Torre Ghirlandina) は残念ながら修復中で建物がほとんど覆われてしまっていました。 ドゥオーモの中に入ることはできたのですが、内部はとても厳かな雰囲気。 コンフェッションをしている人や真剣にお祈りをする人たちが殆どで、観光客らしき人はあまり見かけなかったので、ささっと見学して出てきました。

そして、モデナで何よりも楽しみにしていたのが、アルビネッリ通り (Via Albinelli) にある食品市場。



魚介類、肉類、野菜、チーズ、ハム、デリ、などなど、かなり大きな市場です。

この市場で購入したのがモデナ産のバルサミコ酢

ボローニャでもモデナ産のバルサミコ酢は手に入るのですが、やっぱりこちらは種類が豊富。 私はお土産に持って帰るのではなくて、ボローニャ滞在中に使うために購入したので、一番小さなサイズのものを選びました。 40ml で5ユーロちょっと。 もっと高いものもありましたが、そこまで散財もしたくないので、このあたりで。。。

今晩、カプレーゼに使ってみましたが、やっぱり甘みとコクがあって、美味しいですね~。 いつも家で使っているものとは大違いです。

さて、さんざん歩いて疲れた後は、モデナの Ristorante da Danilo というお店でランチ。

私は、スカロッピーネのポルチーニソース。

見た感じ重そうに見えますが、結構あっさりしてて美味しかったです。

夫は、仔牛のカツレツ。

チーズがのっかってますが、衣が薄いので、美味しかったって言ってました。

どちらもなんてことないお料理ですが、とっても美味しくて、二人とも大満足。

そしてデザートは、ジェラートのバルサミコソースがけを夫とシェア。

メニューには単に ”ジェラート”と書いてあっただけなので、普通にジェラートを頼むと、ウェイターさんに ”バルサミコソースかける?” と聞かれました。

その瞬間、夫は ”NO”、 私は ”YES” と同時に答えたので、ウェイターさんが苦笑して去っていって。。。。 出てきたものにはバルサミコのソースがかかっていました(笑)。

バルサミコは酸味と甘みがあるので、酸味のあるフルーツソースをかけたような感じで美味しかったです。 NOと言った夫も美味しいと言ってましたよ(笑)。

モデナの町は、ボローニャからこんなに近いのに、町の雰囲気が全然違って、面白かったです。 ボローニャのような荘大な迫力はないのですが、イタリア北部のエレガントさを感じる町でした。 緑も多いし、おしゃれなブティックなどもたくさんあって、落ち着いた雰囲気で、とっても住み心地が良さそうな町だなあと思いました。

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