南アフリカのサファリに遊ぶ ③

サファリ最終日の三日目。 この日は朝9時に空港へ向かって出発しなくてはならないので、早朝6時から2時間だけゲームドライブをすることになりました。

まず最初に、数日前に他のチームが見つけたカバの死骸へと向かいます。

レンジャーのアントン曰く、そろそろハイエナが集ってきているかもしれないとのこと。

カバの死骸に到着すると。。。

アントンの予想通り、たくさんのハイエナがカバの死骸に群がっています。

ハイエナがこちらに近づいてくると物凄い悪臭がします。


ハゲタカもたくさん集まってきていて、最初は木の上から様子を伺っていましたが、そのうちハゲタカもカバの死骸へと降りてきました。

カバの死骸に群がるハイエナとハゲタカの光景と音と匂いは凄まじいものがあります。

あまり気持ちの良いものではありませんでしたが、自然界の現実を象徴するような光景を目にすることができて良かったと思います。

さて、この後は、キリンやゾウの群れを少し遠目でしたが目撃。

そして更に、ヒョウが歩いているのに遭遇しました。

私には見分けがつかないのですが、アントン曰く、昨日茂みの中に隠れていたヒョウだそうです。


そして、最後の最後に、ランドローバーをロッジの方向に走らせていると。。。
向こうから、また別のヒョウが歩いてきました。

ヒョウの進路の邪魔にならないように、ランドローバーをゆっくり端に寄せて停めると、ヒョウは何事もなかったかのように、ゆっくりとランドローバーの横を通り過ぎていきました。


最終日わずか2時間でこんなに色んな動物が観れるとは思っていなかったので、大満足です。

さて、ロッジに戻って、朝食をとってから、いよいよサファリとはお別れです。

空港までの車が出るときには、レンジャーのアントン、トラッカーのジェリー、バトラーのサムを始め、ロッジの従業員が皆で見送ってくれました。

たった2泊3日の滞在だったにもかかわらず、なんだか何ヶ月も滞在したホストファミリーのもとを離れるような、ちょっと感傷的な気分になりました。

Kirkman’s Kamp は、あたたかいホスピタリティーに溢れる素晴らしいロッジで、ここを選んで本当に良かったと思いました。

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