エディンバラのアーサーズシートに登る!

2016年5月25日〜6月3日 イギリス [11]

今回エディンバラで訪れてみたいな、と思っていたのが、アーサーズシート (Arthur’s Seat) という山。

メルボルンに住んでいる方ならご存知かもしれませんが、私の住むオーストラリアのモーニントン半島にも、アーサーズシートという山があります。当然ながら、エディンバラのアーサーズシートのほうが本家本元で、我が家の近くのアーサーズシートはエディンバラのアーサーズシートと似ていることから名前がつけられたものです。

さて、このエディンバラのアーサーズシートは海抜251メートル。オーストラリアのアーサーズシートよりも海抜は若干低いんですが、ぼこぼことした起伏があちこちにあって、背の高い木もまったく生えていないし、崖の部分もあったりするので、とても険しそうな山に見えます。標高からすると、山というよりは丘といったほうが良いのかもしれませんが、いくつもの丘が連なったような形をしているので、丘陵地帯っていう表現が最もぴったりとくる感じです。

By Kim Traynor - Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17589700

By Kim Traynor – Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17589700

アーサーズシートは、昨日のブログで紹介した旧市街のホリールード宮殿の南東に広がっています。宮殿のすぐ隣が、ホリールードパーク (Holyrood Park) という公園になっていて、アーサーズシートもこの公園の一部になっているんです。

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アーサーズシートの頂上まで登ろう!ということで、山道を登っていきます。

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遠くには海も見えます!

こちらは旧市街方向の眺め

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旧市街からまるで浮き上がっているかのように、エディンバラ城が見えます。

段々高度が上がってきました。

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こちらは旧市街よりも更に南方向の眺め

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遠くに山々が見えます。

段々標高を上げて、ソールスベリー・クラッグス (Salisbury Crags) という崖までやって来ました。

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黄色い花が満開でとっても綺麗! Gorse (ハリエニシダ)という植物だそうです。

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この崖の向こうのぽっこりとしたところが頂上。あともう少し!

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と思っていたら、あれれ。。。 なんか、道が下っていくんですけど。。。

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下まで降りてきちゃいました。

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折角あの崖の辺りまで登ったのに、残念。

ここからまた頂上へ向かって登る道もあったのですが、果たしてその道が本当に頂上まで続いているのかどうかも良く判らなかったし、なんせ歩き始めたのが既に夕方だったもんで、頂上まで行くのは断念。麓をぐるりと回って、戻りました。

後から調べてみると、頂上へ登るサミットパス (Summit Path) というのは、山の裏手から回りこんで登って行くようです。なので、最初に、山の左手へ続く平らな道を歩いて行かなくちゃいけなかったのに、右手にあった坂道を登ってしまったことが間違いでした。頂上まで登る道は急な坂道のはずだ、と勝手に思い込んで、登り坂のルートを歩いてしまったということと、大勢の人がこのルートを歩いていたのでついて行っちゃったのが敗因です。。。

ま、それでも、アーサーズシートの一部には登ったわけだし、このルートは見晴らしがとても良かったし、山歩きも楽しかったので満足です。

アーサーズシートは、旧市街のすぐ近くにありながら、スコットランドの大自然を手軽に感じることができる場所。山歩きや自然が好きな方にお勧めの場所です。でも、私のような間違いをしないように、事前に地図をチェックしてから登ってくださいね。。。

→ Holyrood Park (Arthur’s Seat) Map & Guide (PDF)

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