コモ湖 ヴァレンナとベッラージョ

イタリア

コモ湖はミラノの北にある湖で、漢字の”人”の字のような形をした湖です。

Public domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3506572

湖の名前にもなっているコモという町は湖の南西の端にあり、ミラノからも簡単に電車でアクセスできるのですが、このコモの町の周辺よりも、湖が枝分かれしたようになっている湖の中ほどの辺りのほうが景色が美しいと言われています。

以前、ルガーノ湖からスイスのサンモリッツまで移動した時に、メナージョからコモ湖西岸沿いをバスでずっと北上したことがあるのですが、その時見たメナージョ辺りの美しい景色がしっかりと記憶に残っていて、コモ湖を訪れるなら、是非この辺りに宿泊したいな~と思っていました。

結局 ヴァレンナ (Varenna) という町に宿泊することにしたのは、ミラノからのアクセスが便利だったから。 ミラノからヴァレンナまでは電車で約1時間です。

ヴァレンナの町は、対岸のベッラージョ (Bellagio) やメナージョ (Mennagio) と比べるとずっと小さな町なのですが、対岸のベッラージョやメナージョまでも頻繁にフェリーが出ているので、とても便利です。

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ヴァレンナの町は、石畳の細い道が入り組んだ、とても小さくて、鄙びた雰囲気の可愛い町。

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ヴァレンナの町では、Vecchia Varenna という湖畔のレストランで食事をしました。

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レストランのテラスで、この景色を見ながらのランチ。

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前菜2品とメイン1品を夫とシェアしました。

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塩でキュアしたトラウトにオレンジのドレッシングをかけたもの。 写真では見えてませんが、薄切りのトラウトの下には、リボン状に薄~くスライスしてくるくる巻いたズッキーニが敷かれています。 さっぱりしてて、とっても美味しい。

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仔牛肉のメダリオンのパッションフルーツソース。 仔牛肉はプロセスして細かく刻んだ野菜と一緒にパテのようにしてあります。 パッションフルーツのソースと、サイドに添えたフェンネルのスライスとの相性が抜群。

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メインの牛肉のコーヒーソース。 これ、めちゃめちゃ美味しかったです! 牛肉の火の通し加減も良かったし、コーヒーソースもコクがあってとっても美味しい。(言われないとコーヒーって分かりません。) そして、サイドの、赤ピーマン、ズッキーニ、ナスを炒め煮のようにしてあるものも、松の実とレーズンが入っているので、香ばしくて甘みがあって、とっても美味しい。 人参の千切りも軽~く火を通してある感じで、しゃきっとした歯ざわりが残ってて甘みがあって、とっても美味しかった。

イタリアに来てから、トラディッショナルなイタリア料理が続いていたので、久々のイノベーティブなお料理で、大大大満足。

ヴァレンナに滞在した2日目は、対岸のベッラージョへ出かけました。 ヴァレンナからベッラージョはフェリーでわずか10分です。

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ベッラージョは、コモ湖で一番美しいと言われている町。

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やはり石畳の細い道が続く町なのですが、ヴァレンナよりも華やかで、高級リゾートといった趣の美しい町です。 この日は日曜日だったのですが、さすが観光地だけあって、お店もちゃんと開いてました。 センスの良い洋服やアクセサリーのお店もあったりして、ウィンドウショッピングも楽しい。

ベッラージョでは、Ristorante Barchetta というレストランでランチ。 この辺りのレストランでは魚介類のメニューが豊富。 私は、久々にボンゴレのパスタを。さすが、アルデンテで美味しかった!

美味しいランチとウィンドウショッピングを楽しんだ後、帰りは、ベッラージョからメナージョ経由のフェリーでヴァレンナまで戻ってきました。

湖から見たメナージョの町

湖から見たメナージョの町

湖から見たヴァレンナの町

湖から見たヴァレンナの町

たった2泊3日のコモ湖滞在でしたが、お天気にも恵まれて、美しいコモ湖の景色を満喫することができました。

コモ湖のこの辺りの景色は、本当に美しい!

ミラノから鉄道を使ってコモ湖を訪れるなら、コモの町よりもヴァレンナの町へアクセスすると、ベッラージョやメナージョといった町へもボートで簡単にアクセスのでオススメですよ☆

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