城壁に囲まれた中世の町 シエナ

トスカーナ州の町で、フィレンツェの他にもう一か所、どうしても母を連れていきたかったのがシエナです。
シエナ (Siena) は、フィレンツェから50キロほど南にある町で、フィレンツェから直行バスで1時間15分ほどかかります。
ボローニャからだと、特急列車でフィレンツェまで行ってからバスに乗り換えるので、乗り換え時間も含めると2時間ほどかかってしまうのですが、シエナは同じトスカーナ州でもフィレンツェとは全く違った雰囲気を持った町なので、是非この町も母に見せてあげたかったのです。
城壁に囲まれたシエナの町には、細い路地の両側にシエナ色と呼ばれる赤茶色の建物が並び、中世そのままの街並みが残っています。
町の中心にあるカンポ広場 (Piazza del Campo) は、本当に美しい広場。

扇状に広がった傾斜のある大きな広場で、広場の周りをぐるっと赤茶色の建物が取り囲んでいます。
そして、こちらは、シエナのドゥオモ。

町中どこもかしこも赤茶色のシエナで、ピンクと白の大理石でできたこの建物はとても異色。
ドゥオモの内部は、白と黒の縞模様で、これまたとても印象的なんですよ。
今回は人物の入ったスナップばかり撮っていて、ブログに載せられるような写真はあんまり撮らなかったのですが、シエナはとっても素敵な町なので、興味がある方は、4年前にシエナを訪れた時のブログも読んでみてくださいな。(→こちら
今回の旅行では、ボローニャに7泊したので、ボローニャと同じエミリアロマーニャ州のモデナやパルマ辺りを訪れてもいいかな?とも思っていたのですが、結局ボローニャから日帰りで訪れたのは、サンマリノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、シエナの4か所となりました。
ボローニャを含めると、イタリアでは5都市を観光した訳ですが、それぞれまったく違った魅力のある町だったので、滞在先がボローニャ1か所だけだった割には、変化に富んでいて、母にも楽しんでもらえたんじゃないかな、と思ってます。
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