花の都フィレンツェ

今回滞在していたボローニャはエミリアロマーニャ州にある町ですが、エミリアロマーニャ州はトスカーナ州に隣接しているので、ボローニャからはトスカーナ州の町々にも比較的簡単に日帰りで訪れることができます。

トスカーナ州には魅力的な町がたくさんありますが、イタリアを訪れるのが初めての母を連れていく場所としては、やはりフィレンツェ (Firenze) を外すわけにはいきません。
ボローニャからフィレンツェまでは、特急列車でたったの30分。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に降り立って、まずは、すぐ近くのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会から始まり、ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ヴェッキオ宮殿、シニョリア広場、ウフィッツィ美術館(外観のみ)、ベッキオ橋などなど。。。

この日は、母のショッピングモードのスイッチが入ったこともあって(笑)、アルノ川の南岸やサンタクローチェ教会あたりまで足を伸ばす時間はありませんでしたが、フィレンツェは、観光名所と呼ばれる場所だけじゃなくて、ただぶらぶらと街歩きをすることも楽しいんですよね。

それにしても、フィレンツェのドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)は、何度見ても感動する美しさです。

私の撮った写真は日光の加減で残念ながら色があまり綺麗に出ていないのですが、白と緑とピンクの大理石がモザイクのように組み合わされていて、本当に美しい色合いなんです。

そして、表面に施された細かい彫刻も見事。

現在、ドゥオーモの前にあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂が修復中で、全面シートに覆われてしまっていたのがちょっと残念でしたが、母もこのドゥオーモの美しさには大変感動していたようです。

フィレンツェは観光客が本当に多いので、ちょっと人に酔ってしまうのが玉に瑕ですが、何度来ても本当に感動する町ですね。

ところで。。。 今ブログを書いててふと思ったのですが、フィレンツェって、どうして花の都って言うんでしょう?

私は、勝手に、「ルネサンス文化が花開いた町だから」と思っていたのですが、どうやら調べてみると、古代ローマ時代に、花の女神フローラの町としてこの町をフロレンティアと呼んだことに由来しているんだそうです。

ということで、花の都という名前はルネサンス文化より遥か昔についていた訳ですが、ルネサンス文化の美しい建築物や芸術品で一杯のフィレンツェには、「花の都」という呼び名がぴったりだな~と思います。

→ フィレンツェの宿を探す

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