マルタ共和国の首都 ヴァレッタ

マルタの首都 ヴァレッタ は、16世紀に聖ヨハネ騎士団長によって築かれた城塞都市です。そのため、ヴァレッタには騎士団の歴史を伝える16世紀の建造物が数々見られ、ユネスコの世界遺産となっています。

シティゲートと呼ばれる城門からヴァレッタの町に入ると、まず驚いたのは観光客の多さ。昨日訪れたイムディーナとは対照的です。 どうやら、マルタには豪華客船が寄港するので、クルーズで訪れる観光客が多いようです。

ヴァレッタの城壁の南側からグランドハーバーを見下ろすと、大型客船が停泊していました。

メイン通りのリパブリック通りはお店が立ち並んでいて、観光客で一杯なのですが、脇道に入ると、ひっそりとしていて趣があります。

蜂蜜色をしたライムストーンの建物に、張り出し窓があるのがマルタ式。

張り出し窓の窓枠とドアがカラフルな色でペイントされて、ライムストーンの蜂蜜色とのコントラストが可愛い!

わずか2泊3日の駆け足観光で、今回はマルタ本島のヴァレッタとイムディーナしか訪れませんでしたが、ゴゾ島にも先史時代の神殿など見所がたくさんあるようでした。

マルタはその歴史の奥深さから予想以上に見所がたくさんある国で、歴史が好きな人にはお勧めだと思います。イギリスの植民地だったことから、英語も通じるし、国土も狭いので見所に簡単にアクセスできるし、とても観光しやすい国だと思いました。

さて、この後はローマに戻り、イタリアのウンブリア地方→トスカーナ地方→リグーリア地方を経て、南フランス、スペインのバルセロナへと向かいます。

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