メルボルン&タスマニアのガイドブック出版のお知らせ

★ガイドブック情報アップデートタスマニア州ビクトリア州

このたび、私の書いたガイドブックが出版になりました。

「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」(旅のヒントBOOK)

イカロス出版 2018年6月25日発売

A5版 192ページ   1,870円

電子書籍版  1,650円

編集者の方のお力添えをいただきながら、構成を練り、取材・写真撮影を行い、執筆・校正と、出版のお話をいただいてから約1年の月日をかけて、ようやく完成! 大好きなメルボルンとタスマニアの魅力がいっぱい詰った本が出来上がったと思います。

メルボルンの素敵なカフェやレストラン、魅力的な近郊の町、郊外の山や海やワイナリー、といった観光情報が満載! そして、メルボルンから飛行機で1時間で行けるタスマニアの見どころや観光情報、旅のモデルプランなどもご紹介しています。

是非お手にとってみていただけると光栄です。

→ ご購入はこちらから(アマゾン)

→ オーストラリア在住の方はこちらから(シドニー紀伊国屋書店オンラインショップ)

→ 電子書籍版(アマゾン Kindle)はこちらから

コメント

  1. Komimi より:

    メルボルン&タスマニアのガイドブックの出版、おめでとうございます。早速アマゾンで買わせていただきました。届く日が待ち遠しいです!! 

  2. sowhat より:

    Komimiさん、
    ありがとう!!!
    私もまだ実物を目にしてないんですー。

  3. koko より:

    ご無沙汰しています。kokoです。

    旅行ガイドブックの出版おめでとうございます。

    ご本を書かれたとのメールをいただきながら (sowhatさんには旅のアドバイスなど散々お世話になっていましたのに) ご連絡もせずに申しわけありません。

    事情があり、パソコンを開く余裕もなかったのですが これからご本を読ませていただきますね。

  4. sowhat より:

    kokoさん、お気遣いいただき、ありがとうございます。
    ガイドブック、楽しんでいただけると嬉しいです。
    機会がありましたら、是非メルボルン&タスマニアにも旅行にいらしてくださいね!

  5. cobakoba より:

    はじめまして。cobakobaと申します。
    ちょっと前に購入された方のインスタを見掛けまして、すぐにAmazonで購入させていただきました。
    15年ぶりに位に年末年始でTasとMelを訪れる予定でして、本の中の綺麗な景色と美味しそうな食事を見て、今から家族全員テンション上がっています(笑)
    これからもブログアップ楽しみにさせていただきますね。

  6. cobakoba より:

    はじめまして cobakobaと申します。

    ちょっと前になりますがインスタで本を見掛けまして、すぐにAmazonで購入させて頂きました。
    年末年始にTasとMelを15年振りに訪れる予定でして、本の中の綺麗な景色と美味しそうな食事を見て、今から家族全員テンション上がっています(笑)

    Twitterはアカウント持っているものの使い方がイマイチ分からないのですが、フォローだけさせて頂きました。
    今後もブログのアップ楽しみにさせて頂きます。

    Melは一泊だけなのですが、行きたいトコが多すぎて困ってます。。。

  7. sowhat より:

    cobakobaさん、初めまして。
    拙著をご購入いただき、ありがとうございます。
    年末年始、真夏のメルボルン&タスマニア、良い時期ですね!!
    旅行のプラニングなどで、何かわからないことなどありましたら、遠慮なくご連絡くださいね。
    もし大晦日にメルボルンに泊まられるようでしたら、カウントダウンの花火も上がりますよ!!
    これからもよろしくお願いします。

  8. koko より:

    kokoです。
    遂にsowhat さんのご本を手にすることができました。
    綺麗な写真がたくさんの素敵な本ですね。
    写真もすべてsowhat さんが撮られたとのことで驚くと言うか感心いたしました。
    ブログの写真もプロが撮られたような腕前なので当然ですが・・
    もしかして生業にしていらっしゃるとか・・

    これからゆっくりと楽しみながら読ませていただきます。

  9. sowhat より:

    kokoさん、ガイドブックを購入していただいたとのこと、ありがとうございます!
    空撮などの一部写真は、観光局などから提供していただいたものを使っていますが、大半は自分で撮ったものです。
    カメラの知識は皆無に等しく、一眼レフを使うわけでもなく、デジカメの「オート」のセットのまま撮っているだけなのですが、景色自体の美しさや自然条件に助けられて、あっと驚くような美しい写真が撮れることがあります。でも、写真を撮ることよりも、旅そのものを楽しみたいというのが信条です。
    kokoさんも、いつか機会があったら是非メルボルンやタスマニアに旅行にいらしてくださいね!

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