ギリシャのコルフ島へ

旅行時期:2018年5月〜6月 ヨーロッパ旅行


スペインに滞在した後は、ギリシャのコルフ島へ。

ギリシャというと、エーゲ海の島々が有名ですが、コルフ島は、イオニア海に浮かぶ島。ギリシャの首都アテネからは遠いのですが、ヨーロッパ各地からコルフ島まで直行便が数多く飛んでいるので、アテネを経由せずに入ることができます。私たちも、滞在していたバルセロナから Vueling Airlines という格安航空会社の直行便でコルフ島に入りました。

コルフ島の中心となる町「コルフ・タウン」は、魅力的な港町。

ギリシャの島でありながら、14世紀終わりから約400年にわたり、ヴェネツィア共和国の支配が続き、その後フランスやイギリスに統治されていた時代もあったからか、この町の旧市街には、西欧的なエレガントな雰囲気が漂っています。

コルフ(Corfu)という島の名前も、実はイタリア語。ギリシャ語では、ケルキラ島(Kerkira)と呼ばれます。

ギリシャにありがちな「カオス」はあまり見られないので、エーゲ海の島々に比べると、エキゾチックな雰囲気には欠けるけど、その分、居心地はいい。タクシーの運転手さんや、公共バスの運転手さんも、ちゃーんと英語をしゃべってくれました。この島が、リゾート地として人気があるのは、そんな居心地の良さにあるのだと思います。

エキゾチックな雰囲気にかけるとはいえ、旧市街の細い路地には、金柑のシロップ漬けやお酒、海綿スポンジ、オリーブオイルの石鹸、革サンダルやエキゾチックなデザインのジュエリーなど、ギリシャらしいお土産を売る小さなお店がずらりと並び、ショッピングも楽しめます。

また、町には、ギリシャ正教の教会がたくさんあって、ギリシャの人たちの信仰心の深さを垣間見ることができます。

こんな結婚式の行列を見かけるのも、ギリシャならでは!!

海に面したコルフ・タウンには、新旧2つの要塞がありますが、観光スポットとしておすすめしたいのが、パレオ・フルリオと呼ばれる旧要塞です。

この要塞が築かれたのは、15世紀のヴェネツィア共和国が支配していた時代ですが、この場所にはそれ以前にもビザンチン時代の要塞がありました。要塞内の建物には、ビザンチン時代の美術品が展示された場所もあり、小さな博物館のようになっています。また、敷地内には、19世紀前半のイギリス統治時代に建てられた、ギリシャ神殿風の教会も残っています。要塞の一番高いスポットからは、コルフタウン旧市街と海を見渡せて、素晴らしい景色も楽しめます。

さて、コルフ島では、コルフ・タウンにある Corfu Palace というホテルに4泊しました。

旧市街やパレオ・フルリオ(要塞)までも、歩いてすぐそば、という便利なロケーション。眺望も良く、素敵なプールもあるので、リゾート気分も味わえて、おすすめです。

→ Corfu Palace Hotel

コルフタウン旧市街は、治安も良いので、夜の散策がとても楽しいです。

Corfu Palace Hotel は、旧市街のすぐ近くにあるので、夜の街歩きも楽しむことができますよ!!

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