エアー半島の旅 Coffin Bay ~ Port Lincoln

エアー半島の南端部にあるコフィン・ベイ (Coffin Bay) は、牡蠣の養殖で有名なところ。
細長く突き出た岬に囲われた地形のおかげで、コフィン・ベイの湾は、まるで湖のように穏やか。 湾内には、牡蠣の養殖床が並んでいます。

生牡蠣に目がない私としては、ここに来たからには牡蠣を食べないわけにはいきません! というわけで、コフィンベイの Oysterbeds というお店でランチ☆
生牡蠣と、キングフィッシュ (ヒラマサ) のお刺身。  

あ~幸せ☆
残念ながら、この日は、コフィンベイに到着する頃には雲が広がって、どんよりとしたお天気になってしまったのですが、コフィンベイには湾に沿って Oyster Walk という12キロに渡るウォーキングトラックがあったり、ナショナルパークがあったりと、自然の美しさも楽しめるところです。

コフィンベイで生牡蠣とお刺身を堪能した後は、ポートリンカーンへ。
ポートリンカーン (Port Lincoln) は、エアー半島南端部にある、かなり大きな町です。

ボストン湾に面した風光明媚なところなのですが、町のド真ん中にある巨大な穀物用サイロと船積みターミナルが景観を壊してしまっているのが、観光客の私には残念なところ。でも、穀物はエアー半島にとっての重要な産業なので、仕方ないですよね。
とはいえ、このサイロのある岬の裏側に回ると、サイロも見えないし、海沿いを歩けるウォーキングトラックやナショナルパークがあって、とても景色がいいところなんですよ。
(この日はお天気イマイチで、あまり綺麗な写真が取れませんでしたが。。。)
さて、コフィンベイは牡蠣の養殖で有名ですが、ポートリンカーンはミナミマグロ (Blue Fin Tuna) の養殖で有名です。 
マグロと泳げる “swim with the tuna” なんてツアーもあったりするのですが、私はマグロとは泳がず。。。

ミナミマグロのお刺身をいただきました。 
脂がのってて、美味しかった~。
日本だと、大きめのスーパーなどでミナミマグロのお刺身が売ってたりしますが、オーストラリアではミナミマグロをスーパーやお魚屋さんで見かけることはまずありません。 オーストラリアで獲れる魚ですが、日本などの海外に輸出されるか、もしくはオーストラリアの高級レストランに卸されるか、なんですよね。。。 でも、ここポートリンカーンでは、やっぱり地元だからか、メルボルンのレストランよりは、ずっとお手ごろな値段で食べることができましたよ!
さて、エアー半島の旅も、これで終わり。
ポートリンカーンからアデレードへ戻るには、エアー半島のラッキーベイ (Lucky Bay) というところから、ヨーク半島のワラルー (Wallaroo) というところまでのフェリーを利用すると便利です。

ラッキーベイのフェリー乗り場は、こんな、な~んにもないところに、小さなプレハブの建物が建っているだけ。

当然ですが、フェリーには車も載せることができます。

約2時間でスペンサー湾を横断して、ヨーク半島のワラルーに到着。

ワラルーは、古くから銅の産出で栄えた町なんだそう。 古い石造りの建物がたくさん残っていて、なかなか趣のある町でした。

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