パルマと言えば。。。

ボローニャから列車で約1時間のところにあるパルマの町に行ってきました。
パルマの町は、思ったより大きな町でした。 観光地としての見所は少ないかもしれませんが、洗練された街並みで、歩いている人もお洒落な人が多いなあと思いました。 お洒落な洋服のお店もいっぱいありましたよ。

町のあちこちには、Salumeria と呼ばれる生ハムやサラミやチーズなどを売るお店がたくさんあります。

観光地としての見所が少ないと書きましたが、1106年に建てられたドゥオモのある広場周辺はまるで中世に迷い込んだかのような雰囲気です。
(左側の建物がドゥオモ)
ドゥオモの隣にある洗礼堂 (Battistero)。 ピンク色の大理石で出来た建物です。

中はそれほど広くはないのですが、ドーム状になった天井から壁全てがフレスコ画と彫刻で覆われています。

そして、ドゥオモのほうは、外観は割と地味なのですが、中に入ると、それはそれは豪華絢爛。

彫刻は少ないのですが、壁一面、天井一面、隙間なく絵画で覆い尽くされています。


またしても、ヨーロッパにおけるカソリック教会のパワーを思い知らされました。
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さて、パルマと言えば、パルマハム(生ハム)とパルミジャーノレッジャーノ(パルメザンチーズ)が有名ですよね。
ということで、当然食べてきましたよ。
まずは、パルマハム。
パルマハムでも色んな種類があって、折角なので、パルマハムの中でも最も高級だと言われている(とメニューに書いてありました)クラテッロ・ディ・ジベッロ (culatello di Zibello)を頼んでみました。

これが、めっちゃめっちゃ美味しい! 甘みがあって、脂の部分が口に入れるとトロ~ッとして、いつも食べるパルマハムとは全然違う。
私は常々イタリアのプロシュートよりもスペインのセラノハムのほうが美味しいって思ってたんですが、今回このハムを食べてその意見は撤回です。
プロシュートもセラノハムも、どっちも美味しいものは本当に美味しい!!
そして、クラテッロ・ディ・ジベッロ を前菜に食べた後、私が頼んだのはパルミジャーノレッジャーノのリゾット。 もう、観光客まるだしですね(笑)。

これも美味しかったけど、クラテッロ・ディ・ジベッロほどの感動はなかったかな。  それにちょっと量が多すぎて、食べてるうちに飽きちゃいました。
夫が頼んだのは、豚の頬肉のバルサミコ煮込み。

私もちょっと貰ったのですが、これはとっても美味しかった。 お肉がとーっても柔らかくって、バルサミコのソースには玉葱がたっぷり入っていたんじゃないかと思います。
これにサイドのサラダを食べたら、もうお腹一杯!
Gallo d’Oro という、Lonely Planet のガイドブックで推薦されていたお店で、なかなか良いお店でした。

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