東リヴィエラ — ラパッロとポルトフィーノ

トスカーナからリグーリア州へ移動、ラパッロ(Rapallo)という町に泊まっています。

リグーリア州は、トスカーナ州の北西から海沿いにフランスへの国境まで細長く延びる州で、オリーブの栽培が盛んです。 リグーリア種のオリーブの実は、小指の先ほどの小さなオリーブなのですが、味が濃くてとても美味しいオリーブです。

今回宿泊しているラパッロという町は、ジェノバの東側の東リヴィエラと呼ばれる地域にあるリゾート地です。

ラパッロではこちらのホテルに宿泊しています。

ラパッロの繁華街から10分ぐらい離れた静かな高台にあるGrand Hotel Bristolというリゾートホテル。ホテルからはラパッロの湾とポルトフィーノ半島が一望できます。

→ Grand Hotel Bristol, Rapallo

今日は、ラパッロからボートで30分のところにあるポルトフィーノ(Portofino)に行ってきました。

ポルトフィーノ半島の先端の深い入江の奥にあるとても小さな村です。昔は漁村だったところで、今は高級リゾート地として有名です。

入江の周りには独特のカラフルな建物が並びます。海の水はとても透き通っていて、魚が泳いでいるのが見えます。

入江からは岬の先端まで遊歩道があり、小高い丘を登っていくと、ポルトフィーノと海を見下ろす素晴らしい景色が広がります。

実は、ポルトフィーノには15年程前に一度訪れたことがあります。その時は、真冬のとても寒い時期で、更にクリスマス直後だったため、お店もレストランも全て閉まっていて、まるでゴーストタウンのようでした。ですから今回は “ポルトフィーノに行ったら絶対海辺のレストランで食事をするぞ~” というのが目的のひとつでした。

ところが今回来て気がついたんですが、ポルトフィーノには観光客向けっぽいレストランが多いんですね。

あれ、ちょっと期待はずれかな? なんて思いながら歩いていて、目に留まった小さなレストランがここ。

O Magazin という海辺のレストラン

入江に面したとても小さなお店なのですが、外に並んだテーブルと上品かつシンプルな雰囲気に惹かれました。

私はシンプルなトマトソースのスパゲッティ、夫は仔牛肉のスカロッピーネを頼んだのですが、両方とも絶品でした。私のスパゲッティはみごとなアルデンテでトマトソースもとても美味しく、夫のスカロッピーネはお肉も柔らかくレモンが利いていて上品な味でお見事でした。

ここのお店にして大正解!

美しい景色、海を見ながらの美味しい食事、お天気にも恵まれ、とてもリラックスできた一日で大満足でした。

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